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イル(1452)さんのブログで知ったのですが、ここにも。広めた方がいい気がした。
最近出てきたFC2ブログの広告表示ですが、

管理ページ > 環境設定 > ブログの設定 > アカマイの設定

で設定変更ができるようです。アカマイについてはこちら
こちらもさくっと非表示にしてしまいました。頑張って日記補完したら、締めの一文の直ぐ下に「スポンサーサイト」とか出てて、凄く脱力してしまったので(笑)。
よりによってあの一文の後にか!

以下は偽島ifです。【追記有り】
if.jpg

偽島if~現代編
偽島メルヒェンの時も思ったんですが、ピーチさんの企画は凄く参加意欲をそそられるんだぜ……!

最初は現代アレンジでいいかなと思っていたのですが、TCの参加メンバーがみんな細かく設定決めてたので、急遽でっち上げ。こいつは公務員とかその類だろうと。

北落合紫(きたおちあい・ゆかり)/35才/165cm/日露クォーター

三合署の刑事(警部補)。辣腕だが、真面目すぎて上層部から煙たがられるタイプ。
最近彼氏にプロポーズされたのだが、まだこの仕事を続けたくて悩んでいる。
暴力団と繋がりのあった同僚を射殺してしまったという過去を持つ。
別々の家で育った双子の姉がいる。趣味は意外にも料理。
双子の姉は多分、天草雪江とかいう名前。

なんか刑事ドラマシリーズっぽいですね……。毎回エニシダさんがヒントくれるような。
もちろん事件後を振り返ってしんみりする時の飲み相手でもある(笑)。
作家らしいので、ストーカー事件か何かで知り合ったとかですかね。

【追記】
設定微妙に変えて年上げておきやした。中身が35才っての忘れてた(……)。現代日本ならこれで35もありかなーとかなんとか。
胸がちっさくなってると拍手でツッコミありましたが、わざとです(笑)。巨乳のスーツを上手く描く自信がない。パラレルなんで、こっちのフォウトはそこそこなんだとでも思ってくだされ。

何でSS書いてんのあんたwwwwwww悔しいので打ち返してやるわ。
ifに参加してない人まで借りてますが、故に名前をあえて出してません(笑)。











受話器を置き、小さく溜息をついた。
母からの電話は、決まって同じ一文で締めくくられる。
曰く、いい年なんだから早く結婚相手を見つけろ、危ない仕事は止めろ。
流石にあしらうことにも慣れていたが、せっかくの非番の日にやられると、些か胃が痛い。
とは言え兄があの様子では、こちらにお鉢が回ってくるのも仕方がない。所帯を養える収入のあるような写真家に、簡単に辞めろ、というのも難しい。

適当に支度をし、外出がてら階下のポストを覗く。
ダイレクトメールの他には、一通の手書きの絵葉書が来ていた。
去年退職した職場の先輩からだ。水彩で手早く描いた四季の葉書を送ってくれる。
いかつい体躯に眼帯、という風貌の割にはマメな人だ。
今は西伊豆の方で農業を営んでいるらしい。
葉書の隅には『もうお前ら結婚しちゃえよ』と、余計な一文があった。

同じくポストを見に来た住人に、軽く会釈をする。
若い男性だが、大きな猫を抱いていた。大変に愛猫家らしい。
ノルウェージャン・フォレスト・キャットだったか、子犬程もある長毛種の猫。
物凄く羨ましい。
毎回引っ越すときはペットOKの物件にしようとも思うのだが、帰ってこられない事も多いので、その辺りは悩み所だった。

ふらふらと街中を散策する。散歩も兼ねたウィンドウショッピングには、結構な日和だ。
折角の非番なので直枝(なおえ)さんを誘おうかとも思ったが、今日は音明(ねあ)ちゃんと一緒に妹さんのお見舞いに行くとのことだった。
残念だったが、たまには一人の日があってもいいか。



―――音明ちゃんは、やはり私を快く思ってはいないようだ。
遊びに行ったときなどは明るく接してくれるし、作った料理を美味しそうに食べてもくれる。
けれどそれは「近所のお姉さん」を相手にしているわけで、母親としてではないだろう。
直枝さんには「将来のことも視野に入れてつきあっているつもりだ」と言われたが、正直難しいと思っている。
それでなくても彼女は難しい年頃なのに、あの人はその辺りの機知にどうも鈍い。
男親とはそういうものだろうか。



「何だいそりゃ、惚気?」

頭痛薬を買いに行ったら、そこの薬剤師に、呆れたような面白そうな顔で茶化された。
たまたま行ったバーで意気投合した女性だ。呑み友達とも言うか。
独身だが、一種の格好良ささえ感じさせる立ち振る舞いで、こういう生き方も悪くないなと思わせられる。
私も倣ってもいい気もしている。このままでもいいんじゃないかと。

「あんまりのんびりしてると、私が直枝さんとっちゃうよ?」

……勘弁して貰いたい。



大型電気店に立ち寄り、細々としたものを買って出た。
ゲームソフトを売っているところには人だかりができている。新作の発売日だろうか。
先日見た奇妙な夢を思い出し、頬が緩んでしまった。

まさにゲームのような夢だった。
私や直枝さん、その他見たこともない人たちと、映画「ロード・オブ・ザ・リング」のような冒険をしているのだ。
アニメやゲームはよくわからないのだが、CMか何かで見たものが頭に残っていたのだろう。
双子の姉はエム・エム・オー(だったか、よくわからない)のようだと言って、面白がっていたが。

「ぬしの前世かもしれぬぞ。不思議なことよ喃。ははは!」

連日の公演で疲れてハイになっているのかもしれないけれど、舞台と家庭の区別は付けてください、姉さん。



日が傾き始めた頃、携帯が鳴った。
かけてきたのは同僚だった。
非番の日に事件というのは、一種お約束なのだろうか。

立て籠もり事件が発生したという。
最近、本当に嫌な、そして妙な事件が多い。
急遽買い物の格好のまま署に向かうことになった。

また暫く遭えなくなるかな――― そう思っていた時に、今度は直枝さんから着信があった。
おかしい、この時間は音明ちゃんと夕飯でもとっている頃じゃないのか。
不吉な予感を抑えきれないまま、ボタンを押す。

「もしもし、直枝さん? 

(省略されました・・全てを読むにはワッフルワッフルと書き込みつつ、ENo.586にミラーストーンを2つ送付してください)


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