| 探索82日目 | 2009-06-23 |
(※更新されなかった日記……)

いつかの夢が、ここ最近は現実になっていた。
膝の上にある、愛おしい温もりと重み。
羽根に包まれてまどろむさまを、月の傾きと共に見守る事が出来る。
少しずつ、睡眠時間が減っていく。
僅かな休息でも、疲労が取れるようになった。
少しずつ少しずつ、身体が造り変えられていっているのだろう。
それでも忌避されない現状は、それだけで嬉しい。
いつまで共にいられるのかは、今だけは考えない。
考えたくはない。
分身の私を見るに、この身体の寿命は長くあるのだろう。
炎のようなマナがまとわりついているとは言え、エニシダさんはどうなのだろうか。
離れたく、ない……。